便秘が大腸がんの原因に!?
便秘が大腸がんの原因になることがあります。
便秘だと大腸に便がとどまっている状態になります。
便には有害物質・発がん性物質が含まれていますので長時間便が大腸にとどまっていると大腸がんになる可能性が高くなるのです。
2日〜3日に1回お通じがあるのであれば、大腸がんになる可能性は高くならない、とされていますが、それ以上お通じがないと大腸がんになる可能性が高くなります。
だからと言って、下剤を毎日飲むというのはおススメできません。
下剤は強引に腸を動かして便を出しているだけです。
下剤に頼りすぎると下剤なしでは便が出なくなります。
また、下剤は人間の体にとって毒になります。
毒に対しては免疫ができてしまいます。
ですから下剤を飲み続けることで下剤に対して免疫ができてしまって、飲んでも効かない、という事になる可能性が高いです。
便秘解消には食物繊維が効果的です。
食物繊維豊富なサプリメントであれば、便秘解消に効果的ですし、食物繊維は人間の体にとって毒ではないどころか必要なものになりますので、免疫ができて効果が無くなる、なんていう心配はないでしょう。
便秘サプリメント「おなか端麗」は、食物繊維が豊富に含まれているサプリメントです。